限界を越えてぇ、って気持ちがわかるとき。

限界。それは貫徹への挑戦だと思ってる睡眠時間は７時間の風です、おはようございます。
やりたいことが目白押しで、到底７時間睡眠じゃ一日が追いつかないよ！と常々思っているわけですが、７時間寝ないと頭が正常に働かないので貫徹なんて夢のまた夢。精々３時間が限界です（最短１時間の時もありましたが、翌日は散々でした。テンションおかしすぎて）。

昨日、友達といかにユキサナは！という話を語り倒してきましたが、まだ足らんような。そして一緒にバサ３の家康についてもごり押しです。そしたら戦ムソ３の話になって、新キャラ画像を見たり。格好いい…センスよいわぁ。

で、寝て起きて頭スッキリした状態が今。
赤也は最初、三強にボロ負けして意地になって一人で練習に没頭するんだけど幸村→真田→柳の順で懐いていけばいいと思います。部長たる幸村は比較的テニスコート以外では穏やかで人当たりもいい。で、幸村経由で真田におっかなびっくりで懐いていく赤也。最後は「何この人いつも考えてんだろ」ってことから徐々に柳に懐けばいい。柳だけはなんか近寄りがたくて（データマンだから近づいただけでデータ取られてると思ってる）、周りの先輩とか、同輩で柳に懐いてる友達とかからいろいろ話を聴いて最後にようやく、懐くっていう。そしたら一番構ってくれるって先輩だったから一番傍にくっついちゃった。っていう。
そんな初めての赤柳が書きたい（長い。そしてオチはコレ）
同じ発展系で幸赤も出来る。初めに仲良くなったのは自分なのに柳にばっかり懐いていく赤也を見て幸村が自分の嫉妬心に気づいて「俺、赤也のこと好きなんじゃん」ってなる。これも可愛いと思うんだ。

ユキサナは幸村の一目惚れが初めてのユキサナです。
「え？なにこの黒帽子！すっごい悔しそうな顔がそそるんですけど！」とか脳内薔薇色に燃え上がるといい。
幸柳は奥深くなりすぎてまとまりませんが、真柳真は真田の勘違いから派生すればいいと思ってる。なぜ女子が！→眼科に行け。これははじめての会話。中学校一年生蓮ニは若干ツンデレ入ってる。