20100522-23DreamLive7横浜

２２日夜公演/５代目青学、全国立海レギュラーメンバー、ライバルズ、四天宝寺B、初代青学、上島先生
２３日昼公演/５代目青学、全国立海サポートメンバー、ライバルズ、四天宝寺A、初代青学、本山先生


今回はレポートらしいレポが書けません。
初代が出てくれたこと、テニミュキャストがゲストでトークしてくれたこと。なによりもみんながとってもきらきらしてて、楽しかった！という思い出だけしか残っていません。
右も左も上も下もペンライトの光がとっても綺麗で、まさに夢の世界。

ありがとうテニミュ。王子様たちを演じてくれてありがとう。
スタッフの方々も、かかわったすべての方々へありがとうという気持ちを伝えたくていっぱいになったステージでした。

以上！感想終わり！

柳さんスキーさんたちの間でざわ…ざわ…しているアレな服ですが。
それよりもなによりも、私は弦一郎君１５歳の服装に疑問符いっぱいです。

友人いわく、

「カントリーのひとがいる…っ！」

私いわく、

「日曜日の若いパパだろ。パパ」

精市にいたっては、おまぁ、ほんに中学生か？てきな。かっこういいなぁ。
この三人がそろって三強なんですが、三人並んだ瞬間噴出してしまったのは私だけじゃないと信じてる。


それから、ぎゃー！もえ！もえ！となったのは三強が高いところで三人だけできゃっきゃしてたとこ（後半部分）なんだアレ。燃え滾るからやめてください。
それと２３日昼の赤也なんでも言っていいんだぜ、のところで幸村と柳の二人掛かりでとめられていた赤也にきゅんとしました。なにあのかわいいさんすくみ（ちがわぃ）
みつくんが最後のステージってことでことあるごとにおっきーがギュっとハグしてたのにもきゅんきゅんがとまらない…っ!!ひざかっくんもやったしね！わざわざ上のステージからみつくんとこまで降りて隣で踊っちゃうしね！なんだこのかわいい子。
あ、それはそうと、おっきーダンスは健在だったんですね。一人とち狂ったかのような、取りつかれたかのような……。途中、かねちゃん真田が「またお前は」的なまなざしを向けてしましたのを私は見たよ。
私服のときのカーデの端をつまんでお辞儀したのはかわいかった！
それからあれだ。
バラードんときにまさし千歳が明らかにお前それ演技じゃなくてただの休憩だろう！という体勢で足をおっぴろげて座ってた姿に千歳千里を感じました…。２日目のトークゲストばんちょーとりゅうこ千歳のアレも、ホクロを油性でばんちょに書いちゃうところに千歳千里を感じました（大事なところなので二度言います）。


ちなみに今回、１日目は手塚に触れ、まさしさん千歳とハイタッチ。
２日目に間近でたけやん小春を見ました。本物が…いた。小春かわいすぎて小春小春言いまくってたら立海の面々見逃した。だが悔いはねぇ。


それはそうと、まっすーゆきむらは本当に私の中で理想の退院後の幸村過ぎて吐くかと思った（最大級の賛辞）。たいちゃん仁王と不二の掛け合いに真っ白い天使の羽が見えたのは私だけじゃない。絶対そうだ。
それから今回、みおちゃんブン太の男前度がぐっと上がってたと思います。しんごジャッカルは苦労が耐えなさそうな…格好いいんだけど。
みんなみんな素敵だった…あぁ、早くDVDにならんかな。