追い詰めたぜ！+拍手のお返事。

６月東京シティで催される真田＆柳プチオンリー「たるんどる！…とお前は言う」さんに参加致します。
心友の３８ったんと合同スペです。３８ったんが柳真で私が真柳なのでリバってる合同本が出ます。この間やっていた原稿はこれ。
スペースや発行本題名が決まり次第、オフサイトの方で告知しますので参加される方はどうぞよしなに。
今から夏用のサナダテと６月個人本の原稿です。こっちは平行してもだもだする。
それからそれから、今月は乾＆柳バースディ月間です。なにかしらしたい気持ちは山々ですが…どうにかがんばってみます。たとえ遅れたとしても（それが大前提）


拍手のお返事を格納してます。
ぱちぱちもありがとうございます！！

５月３０日
満月の夜の続き～＞
完全趣味で書いたお話でしたのでそういって頂けて本当にうれしかったです!!
一応終わりまでは考えているお話なので、ゆっくり更新ではありますががんばりますね。
ぱちぱち＆コメントありがとうございました。


５月３１日
紫さま＞
「部屋の中」は一番最初に書きたい、と思った真柳話で特に思い入れがあるので少しでも共感していただけたところがあるのがとてもうれしかったです。
柳も真田も中学生であり、柳は完璧主義の部分がありますが到達点にいたるまでは試行錯誤は必ずするし、どちらかといえば開拓者のようなところもあるのでぐちゃぐちゃしててもおかしくない。その工程においてすべてが綺麗に整っているわけではない。けれどその工程を誰にでも見せることは絶対にしない。それは柳のプライドが許さない。だからこそ部室の棚は完璧であるが部屋はとてつもなく汚い。それを見せれるのは真田と幸村、そして乾だけだろうと思ってます。
真田はそのごちゃごちゃした部分も含めて柳を受け止めてくれる存在だと信じてます。真田はどちらかといえばとてもシンプルな考えをすると思うので、あーだこーだ悩んだとしても自身の答えには誰よりも早く気づきそうですし。

柳を語ると長くなってしまいましたが…とにもかくにもコメントをありがとうございました!!真柳がんばりますね。