つらつら日常。
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5代目青学・立海大(サポートメンバー)・四天寺B
ネタバレを含むのでたたんでます。
ネタバレを含むのでたたんでます。
箇条書きだったりしますが、記憶に残っているのをピックアップ。
真田vs手塚、桑原・丸井vs大石・菊丸戦において初代と2代目(だったかな?)の曲のアレンジが流れたんですが感動して思わずガタンと背もたれをる揺らしてしまいました。神曲だから…ホント、心臓に悪すぎる…ッ!
立海ばかりを見ていたので話の内容がそっちに偏ってますのでご了承をば。
幸村がたまらなく幸村でした。
みんなの試合中、ずっと足を組んで見つめているんですがそのオーラが…。立ち姿も眼の鋭さも他の方々のレポでもあったんですが怖い幸村です。
初代幸村には優しさとか柔和というイメージがあるんですが、二代目幸村は冷徹で勝利しか見据えていない。正に病魔から復活した決勝戦の幸村だと思いました。
肩にジャージを羽織ったまま動き回るんですが…本気で惚れそうになる。
歌うみんなの後ろでおもちゃのヘリコプターが飛んでるのはシュール以外のなにものでもなく。跡部ヘリは映像で登場。シリアスなはずなのに腹の中で爆笑しそうになった。
真田へみんなからの制裁が入るんですけれど。
ジャッカルのぺちん。
仁王のパチンッ!
赤也も図に乗って平手打ちしようとして「お前は負けただろう」といわれてシュンとして立ち位置に戻る。
柳生の張り手のようなバチンッ(しかも下から押し上げるようにバチッと平手を頬に当てて止めたのであれは痛いと思う)
最後、肩を回して頸を鳴らして指を鳴らして意気揚々に真田を殴ろうとしたブン太で暗転。
真田VS手塚戦にて。
真田登場のとき、金ちゃんが「ゴリラ?あれゴリラ?」というジェスチャーを白石にしていたのが印象的でした。可愛い。あの子すごく可愛いよ。
とにもかくにも真田の声の伸びや声量がアップしたように思いました。手塚も成長してるなぁと。
風林火山陰雷のダンスは可愛いです。みんな雷に打たれて倒れるのにちょっと身体をそむけて倒れない幸村はまさに神の子。みんなの振り付けで可愛いところがあったんですけど。風林火山も可愛かったんです。それに似た感じはあります。
手塚は腕が、真田は脚が限界になるんですがそこで青学と立海のベンチ対応が正反対で、立海(心配するジャッカルを除く)の誰も真田をフォローしようとしない。青学は二本柱なんだ!と思い出すところ。
そこからが凄かったー。
真田の必死さがそちゃもう凄いというか…迫真の演技だし、手塚もだし。啼きそうになりながら「はいらんか」を見てました。ホント、この試合凄い。
柳・切原VS乾・海堂戦にて。
途中から赤也のマイクに音が入らなくなり、対名古屋回想でマイクを交換したのかな?まで一切音がありませんでした。でも赤也は頑張って声を張り上げて、他のメンバーもきちんと自分のパートをしっかりやっていました。
ラストで柳と赤也が二人で登場するんですが、そのとき柳がちょっと落ち込み気味に登場した赤也をぎゅって抱きしめてあげるんですが、もうここで観客から黄色い声が出て。もちろん此方もきゃー!っとなったんですけれど。
赤也が泣いちゃって、その代わり盛り上げるように柳が素に戻ってきゃっきゃっとしてあげてて、FGKSのときもずっと隣にいてあげたり最後の幕が下りるときもずっと構ってあげてて、その様子がたまらなく可愛らしかったです。
柳は演技中とカーテンコールのときのギャップが激しすぎて、ぴょんぴょん満面の笑顔でジャンプしながら歌う姿はびっくりしたり、もさもさ揺れるウィッグにハラハラしましたけれど、演技中の低い声や感情を表に出さない、微動だにしない、すっと伸びた背筋など、頑張ってるなぁと感動しました。
赤也の膝カックンは「そこできたか!」という感じでした。赤也が観客に向かってシィーっと言いながらやっちゃうのも可愛い。
デビル化はちょっと鳥肌モンです。笑い声が本当に凄い。リアルに怖い。
乾と海堂はラブラブすぎな歌の内容でそれはそれでびっくりした。
仁王VS不二戦にて。
サポ仁王は仁王と同様にダンスが上手かったし歌も上手かったです。ずっと仁王の動きに目が行きっ放しで…包帯ぐるぐるの乾も此処で登場。笑える。海堂の反応が笑えた。
試合に負けた仁王が真田から制裁をやられそうになったときの動きは可愛いっていうか、きゅんとします。そんなに嫌なのかよ、って。
桑原・丸井VS大石・菊丸戦にて。
ジャッカルとブン太の新技もちゃんとやってました。二人の歌の歌詞の中にプラチナコンビというのが出てくるんですが、ゴールデンに対抗してだと思うんですがこの歌イイですよ。二人が本当にノリノリでスピード感溢れすぎてる。
そしてなによりも、菊丸のジャンプ力にぜ脱帽した!あんたそれはリアルでしていいのかよ!という。大石頑張れ。
四天の日替わり。
そうめん売りがユウジ、同じく一階席に登場したのが財前。二階席が白石でした。
ユウジがそうめん売ってるんですが、財前が現れてそうめんくださいっていうんですけれど、ユウジが「そうめんやはあらへん、これはうどんや」みたいなことを言うんですが、「じゃあうどんでええわ」みたいなことを財前が言うんですよ。
売りたくないユウジはそうめん全部食べちゃって「今うどんは完売しました」的なことをいうというやり取り。キューティーハニーネタ入りました。
四天の歌が入るですが、銀さんスポットアタリまくり。小春がちょこちょこと可愛いです。千歳とのダンスは是非に見ていただきたい。可愛いあの二人。
記憶を無くした越前に桃ちゃんと一年トリオの歌が入りますけれど、本当に此処は感動してしまう。そしてカチローの後姿に眼が行ってしまう。あのカチロー。仁王立ちのときにズボンの後ろをぎゅって掴むんですよ。可愛い。
そこに四天メンバが入ってくるかんじです。
最後はやっぱりサポが東京公演最後とのことで、みんなで三人を前へと出してました。サポートだけどもっと彼らのが見たいと思うぐらい良かったです。
特に柳生の立ち姿は常に紳士的な経ち方で、みんな足を肩幅に開いていたとしても彼だけは若干身体をナナメに、左のかかとは右の土踏まずあたりにそろえるという徹底振り。しかもちょっとしたところで七三分けを直すというところが、さすが!としか思えない。ダンスも歌も上手いし、腹式呼吸が板につきすぎ。以前見た最遊記での紅のイメージ強すぎて「王子!」と叫びそうになった。
赤也もやんちゃなところが大変よくてね…リアル身長差があってずっと何かあるごとにベンチでやりとりしているブン太とジャッカルとの絡みで三人できゃっきゃっとしてるのは微笑ましすぎていい。柳とハイタッチしたくて手を差し出すところとかも、きゅんと、きゅんとなったですよ。
それから三強。ベンチが動くたびにあの三人は立ったり座ったりするですが、その動きが…威厳が溢れすぎてて笑える。座り並びも幸村が真ん中でよいよい。
写真で見るよりもやはり動いてるのを見てみると全然違いますね。
後編公演がますます楽しみになってまいりました。出来ることならもうちょっとゆっくりとして駆け足ではない内容ならばよかったかな、とは思いますけれど…リョーマVS幸村戦はそれぐらい重要ってことなんだな、と。
仙台公演では青学と四天重視で見ようかな、と思ってますが。そうなればいいけれど。
真田vs手塚、桑原・丸井vs大石・菊丸戦において初代と2代目(だったかな?)の曲のアレンジが流れたんですが感動して思わずガタンと背もたれをる揺らしてしまいました。神曲だから…ホント、心臓に悪すぎる…ッ!
立海ばかりを見ていたので話の内容がそっちに偏ってますのでご了承をば。
幸村がたまらなく幸村でした。
みんなの試合中、ずっと足を組んで見つめているんですがそのオーラが…。立ち姿も眼の鋭さも他の方々のレポでもあったんですが怖い幸村です。
初代幸村には優しさとか柔和というイメージがあるんですが、二代目幸村は冷徹で勝利しか見据えていない。正に病魔から復活した決勝戦の幸村だと思いました。
肩にジャージを羽織ったまま動き回るんですが…本気で惚れそうになる。
歌うみんなの後ろでおもちゃのヘリコプターが飛んでるのはシュール以外のなにものでもなく。跡部ヘリは映像で登場。シリアスなはずなのに腹の中で爆笑しそうになった。
真田へみんなからの制裁が入るんですけれど。
ジャッカルのぺちん。
仁王のパチンッ!
赤也も図に乗って平手打ちしようとして「お前は負けただろう」といわれてシュンとして立ち位置に戻る。
柳生の張り手のようなバチンッ(しかも下から押し上げるようにバチッと平手を頬に当てて止めたのであれは痛いと思う)
最後、肩を回して頸を鳴らして指を鳴らして意気揚々に真田を殴ろうとしたブン太で暗転。
真田VS手塚戦にて。
真田登場のとき、金ちゃんが「ゴリラ?あれゴリラ?」というジェスチャーを白石にしていたのが印象的でした。可愛い。あの子すごく可愛いよ。
とにもかくにも真田の声の伸びや声量がアップしたように思いました。手塚も成長してるなぁと。
風林火山陰雷のダンスは可愛いです。みんな雷に打たれて倒れるのにちょっと身体をそむけて倒れない幸村はまさに神の子。みんなの振り付けで可愛いところがあったんですけど。風林火山も可愛かったんです。それに似た感じはあります。
手塚は腕が、真田は脚が限界になるんですがそこで青学と立海のベンチ対応が正反対で、立海(心配するジャッカルを除く)の誰も真田をフォローしようとしない。青学は二本柱なんだ!と思い出すところ。
そこからが凄かったー。
真田の必死さがそちゃもう凄いというか…迫真の演技だし、手塚もだし。啼きそうになりながら「はいらんか」を見てました。ホント、この試合凄い。
柳・切原VS乾・海堂戦にて。
途中から赤也のマイクに音が入らなくなり、対名古屋回想でマイクを交換したのかな?まで一切音がありませんでした。でも赤也は頑張って声を張り上げて、他のメンバーもきちんと自分のパートをしっかりやっていました。
ラストで柳と赤也が二人で登場するんですが、そのとき柳がちょっと落ち込み気味に登場した赤也をぎゅって抱きしめてあげるんですが、もうここで観客から黄色い声が出て。もちろん此方もきゃー!っとなったんですけれど。
赤也が泣いちゃって、その代わり盛り上げるように柳が素に戻ってきゃっきゃっとしてあげてて、FGKSのときもずっと隣にいてあげたり最後の幕が下りるときもずっと構ってあげてて、その様子がたまらなく可愛らしかったです。
柳は演技中とカーテンコールのときのギャップが激しすぎて、ぴょんぴょん満面の笑顔でジャンプしながら歌う姿はびっくりしたり、もさもさ揺れるウィッグにハラハラしましたけれど、演技中の低い声や感情を表に出さない、微動だにしない、すっと伸びた背筋など、頑張ってるなぁと感動しました。
赤也の膝カックンは「そこできたか!」という感じでした。赤也が観客に向かってシィーっと言いながらやっちゃうのも可愛い。
デビル化はちょっと鳥肌モンです。笑い声が本当に凄い。リアルに怖い。
乾と海堂はラブラブすぎな歌の内容でそれはそれでびっくりした。
仁王VS不二戦にて。
サポ仁王は仁王と同様にダンスが上手かったし歌も上手かったです。ずっと仁王の動きに目が行きっ放しで…包帯ぐるぐるの乾も此処で登場。笑える。海堂の反応が笑えた。
試合に負けた仁王が真田から制裁をやられそうになったときの動きは可愛いっていうか、きゅんとします。そんなに嫌なのかよ、って。
桑原・丸井VS大石・菊丸戦にて。
ジャッカルとブン太の新技もちゃんとやってました。二人の歌の歌詞の中にプラチナコンビというのが出てくるんですが、ゴールデンに対抗してだと思うんですがこの歌イイですよ。二人が本当にノリノリでスピード感溢れすぎてる。
そしてなによりも、菊丸のジャンプ力にぜ脱帽した!あんたそれはリアルでしていいのかよ!という。大石頑張れ。
四天の日替わり。
そうめん売りがユウジ、同じく一階席に登場したのが財前。二階席が白石でした。
ユウジがそうめん売ってるんですが、財前が現れてそうめんくださいっていうんですけれど、ユウジが「そうめんやはあらへん、これはうどんや」みたいなことを言うんですが、「じゃあうどんでええわ」みたいなことを財前が言うんですよ。
売りたくないユウジはそうめん全部食べちゃって「今うどんは完売しました」的なことをいうというやり取り。キューティーハニーネタ入りました。
四天の歌が入るですが、銀さんスポットアタリまくり。小春がちょこちょこと可愛いです。千歳とのダンスは是非に見ていただきたい。可愛いあの二人。
記憶を無くした越前に桃ちゃんと一年トリオの歌が入りますけれど、本当に此処は感動してしまう。そしてカチローの後姿に眼が行ってしまう。あのカチロー。仁王立ちのときにズボンの後ろをぎゅって掴むんですよ。可愛い。
そこに四天メンバが入ってくるかんじです。
最後はやっぱりサポが東京公演最後とのことで、みんなで三人を前へと出してました。サポートだけどもっと彼らのが見たいと思うぐらい良かったです。
特に柳生の立ち姿は常に紳士的な経ち方で、みんな足を肩幅に開いていたとしても彼だけは若干身体をナナメに、左のかかとは右の土踏まずあたりにそろえるという徹底振り。しかもちょっとしたところで七三分けを直すというところが、さすが!としか思えない。ダンスも歌も上手いし、腹式呼吸が板につきすぎ。以前見た最遊記での紅のイメージ強すぎて「王子!」と叫びそうになった。
赤也もやんちゃなところが大変よくてね…リアル身長差があってずっと何かあるごとにベンチでやりとりしているブン太とジャッカルとの絡みで三人できゃっきゃっとしてるのは微笑ましすぎていい。柳とハイタッチしたくて手を差し出すところとかも、きゅんと、きゅんとなったですよ。
それから三強。ベンチが動くたびにあの三人は立ったり座ったりするですが、その動きが…威厳が溢れすぎてて笑える。座り並びも幸村が真ん中でよいよい。
写真で見るよりもやはり動いてるのを見てみると全然違いますね。
後編公演がますます楽しみになってまいりました。出来ることならもうちょっとゆっくりとして駆け足ではない内容ならばよかったかな、とは思いますけれど…リョーマVS幸村戦はそれぐらい重要ってことなんだな、と。
仙台公演では青学と四天重視で見ようかな、と思ってますが。そうなればいいけれど。
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