笑うって言うのは。

にっちもさっちもいかなくなって。さてどうしたものかと、己の頸を傾げてみても。
やっぱりどうにもならなくて。
ふらっと旅してさらに落ち込んで。
さてはて、自分はなにをしたいんだろうと小時間考えて。
気づいたときには笑ってました、とさ。



笑ったらどうにかなるなんて、この歳で思っちゃいませんが。
暗い顔して悩むよりかは、笑って悩んでた方が先が明るく見えるんじゃないかと。



なんか、今の山場越えたらきっと何か開けるんじゃないかと思って。
朝日拝みながらやってます。














起き抜けにえろっちぃ話を淡々と打ち込むのは、さぞかし滑稽で異様な光景だろうと思うんですが、何分起き抜けが一番頭が回るのでいたしかたない。
そしてやはり夏は早朝が一番気持ちがよい時間（初夏と初秋は日暮れが良い）。
春は夜。冬は真昼が。でも冬が本当に美しいのは、雪の積もった夜の満天の夜空。
んで、朝日が雪を照らす様もまた綺麗でね。
やっぱり早寝早起きがいいという話です。