今宵、君に逢いに逝く。

印刷所さんの方に無事に原稿が届いたみたいなので、とりあえず今のところ何も大事がなければ大丈夫そうです。
ようやく別件の原稿に手をつけていますが…約１年以上前の原稿を目の前にして、思う事。


全然成長急いてない、己の文章に羞恥心全開です。


だけど、当時は随分とハッチャてたなぁと。
久々に読んでみて、当時の気持ちがむくむくと盛り上がって参りました。



とにもかくにも思うのです。




BASARAの明智光秀はなんであんなに美しいのかという、そんな根幹を自分なりに深く考えてみたくなるのです。（アニメ、神過ぎてもう…ッ！舞台も見てみたかった。友人曰く「跡部やれるなら伊達は適任だっただろう」と。蘭丸も適任だったんだろうなと思う…だって悟空だったんだもの。そりゃ、可愛いわ。マジで）

夏だというのにあんまり寒くないんですけれど。
むしろ、あれです。梅雨明けっていつ？って状態なんですが。
今年は梅雨明け宣言ないんじゃないかと思う、な。

そして貴方にはありがとう、と。

パソコンの見すぎだと思うんですが、これでもかというぐらい文字が二重に見えます。眼がねの曇りは二回ほど拭きましたが、あれ？まだくもってらっしゃる？



ということで、無事に脱稿しましたので再び修羅の道へと潜ります。





夏のことも、後日改めて。

笑うって言うのは。

にっちもさっちもいかなくなって。さてどうしたものかと、己の頸を傾げてみても。
やっぱりどうにもならなくて。
ふらっと旅してさらに落ち込んで。
さてはて、自分はなにをしたいんだろうと小時間考えて。
気づいたときには笑ってました、とさ。



笑ったらどうにかなるなんて、この歳で思っちゃいませんが。
暗い顔して悩むよりかは、笑って悩んでた方が先が明るく見えるんじゃないかと。



なんか、今の山場越えたらきっと何か開けるんじゃないかと思って。
朝日拝みながらやってます。














起き抜けにえろっちぃ話を淡々と打ち込むのは、さぞかし滑稽で異様な光景だろうと思うんですが、何分起き抜けが一番頭が回るのでいたしかたない。
そしてやはり夏は早朝が一番気持ちがよい時間（初夏と初秋は日暮れが良い）。
春は夜。冬は真昼が。でも冬が本当に美しいのは、雪の積もった夜の満天の夜空。
んで、朝日が雪を照らす様もまた綺麗でね。
やっぱり早寝早起きがいいという話です。

嬉しいことがありました。

それをお話できるのはまだ暫く掛かるんですが、それでも嬉しくてつい原稿中にもかかわらず書き込みしてしまいました。
お昼休憩に食べたレッドグレープフルーツは猛烈に酸っぱかったので砂糖をガバガバ掛けて食べました。砂糖の味の下からひょっこり自己主張するグレープフルーツの酸味がおいしかったです。

あ、ちなみに。
嬉しいことってキャッキャウフフな話じゃないんで。本当に。
強いて言うならば私の中の今のキャッキャウフフはBASARA３とアニバサのみったんの美麗さぐらいです。アニバサは最後までみっちゃんとお市と佐助贔屓で最高でした。佐助おいしいポジション過ぎる。そしてなんだろうあの紅蒼の誓いの契りっぷり。
あいも変わらず日輪のお子様の声が麗しかったのも嬉しかった。
そしてなによりも、お前ぇええええ！と思ったのがちみっこ。一気にテンションがあそこだけで数倍あがりました。いや、マジで。



夏が来ますね。

人ってあったかい。

夏コミ、ありがたいことに委託させてもらうことが出来ました。
スペナンバーとか委託物は追々に。
それから表紙を頂きました。
表紙もさることながら、裏表紙に絵師さまの本気を見ました。どうしよう、この表紙に似合った話になっている自信なんてどこにもない（お前）。
絶賛不調中の身体に体力が漲ってまいりました。神水を飲んで酔っ払った後の如く。
何ヶ月かぶりに萌えな話もめいっぱいしたので勇気リンリンパワー全開です（年齢がばれてしまうネタですよ）。
梅雨の本が終わればば次は夏の本なので、それが終わるまでは落ち着けませんが、落ち着いたらサイトの方をいじろうと思ってます。

それでは、良い報告が出来るよう、頑張ってまいります。