20100303テニミュ東京凱旋

５代目青学・立海（柳生・仁王サポ）・四天寺A・ライバルズ・南次郎（本）

詳しい流れは仙台公演の時に書いてますので、今回は気になったところをピックアップ。
いつも通り、立海三強あたりぐらいしか記憶がありません。

柳の眼が極力閉眼されてて、たまに眼を瞑った状態でダンスに入ったりだとかしてるのにヒャっとなりました。あの子なんなの。本編終わった瞬間ただのヤマオキさんに代わるくせに…ッ！
真田の上着がなぜか前よりもぶかぶかに見えたのは錯覚でしょうか。背中チラがパネェ。おっと、うっかりもうちょっと頑張れば肩甲骨みえるんじゃね？と想ったのは心の中だけです。いい笑顔で三強がもちゃっとしやがりました。心拍数返せ。
で、幸村ですよ。あの子、神降りた。また凄くなってたし、FGで本当にすぐ傍まで上がってきたときには頭パーンになりつつも、引き締まった首筋してんな、と思いました、はい。幸村に受かった当初は身長体重がリアルだったそうですよ（日記より）。お前は術後（手術の後って書かないとこれだけじゃ何かの呪いの後みたいだ）の幸村だよ。王子はラケットを持つのをちょっとお休みしていた優しい幸村でしたが、まっすーはラケット持ってバーニング状態の神の子かと。


てことはすなわち、幸村はタカさんと性質が一緒ということでしょうか？ゲームだと同じパワーランク上位者ですものね！


と、話は逸れましたが幸村以外のも、金ちゃんがFGのときに来てくれまして、頑張って手を振ってたらこっちに気づいてくれて手をこちら側に振り返してくれました。きゃわいい。あれこそがきゃわいいと言いたくなる笑顔ってもんですよ。
で、アリーナ通路でイップスで膝を突いた金ちゃんを抱きかかええる幸村の手つきが艶かしかったです。リョーマ戦でもそうでしたが、幸村をやる人はなぜみんな手首が柔らかいのか。えろいひとだよー！！
真田さんと柳さんのショートコンとは読書と筋トレだと私は受け取ったんですけど、どうだったのかな。アレイに見立てたラケットを上げ下げする真田に柳が「これどうだ？」って本を差し出してたように見えたけど。


桃ちゃんネタはさすが３月３日ということで、
薄暗いステージに正座をする桃。

♪「明かりをつけましょ、桃ちゃんに～」
パッ

そんな演出でした。桃ちゃんは観れば見るほど可愛くなっていく。
水野ネタはケンヤでした。ちっちゃいケンヤだな！
負けちゃったライバルズネタは伊部。ひなまつり替え歌。うすぐらいバージョン。

仙台公演よりも三強が（というか真田と幸村が）ぎゅっとしてるのが印象的でした。あとはアレですよ。不二の髪の毛が短くなっていたということかな。





悶えましたシーン。
・前回再現ではデビル化した赤也を止める柳さんの必死さがアップ。睨む赤也の嫌がり方もナチュラルに。
・柳が幸村にラケットを渡すところで幸村の「ありがとう」がバッチリマイクに入ってました。バルコニー席で見ていましたがドキッとした。微笑み！微笑んだ！
・準優勝立てと真田。泣いちゃえよ！涙零しちゃえよ！と思うぐらいあがってた。
・幸村のジャージを取りに行くとき、仁王と赤也が立ち上がったけれど仁王がそれをせいして自分が取りに行き、赤也に結局ジャージを渡すんだけれどそのジャージをずっと握り締めている赤也。自分が立ち上がって歌い出すまで握り締めている赤也（大事なことなので二度言いました）。
・ちょっとぉおおおお!!（初めて動く子たちよりも動かないジャージをガン見しました）。
・カテコで、通路から戻ってきた幸村が柳と一緒にジャンプ。
・それから真田も加わって三人でラストまで一緒。
・仁王と伊部がバンザイの時に背中をピタっと合わせて踊ってる姿に頭パーンてなった。
・なんてお花畑！

そんな具合でございました。
お次はライブビューイング。