てにみゅ・岩手公演

初てにみゅでした。
ということで行って来ました岩手。
大学受験振りに駅前まで行ったので駅前が若干変わっててちょっとオドオドしたけど、タクシーの運ちゃんが本当にいい人で楽しかったです。
「君達二回目のかい？」
「？」
「なんかやってるんだろう？」
「（あぁ！）そうですよ」
そんな会話から何故か運ちゃんのお孫さんの話までしたりとか（笑）
いいなぁ～大好きだよ岩手！


感想はネタバレになるんで格納してます。

題名の意味は追々書くとして。
興奮冷めやらぬうちに書いたのでまとまりもなければ、感情そのままです。（ﾐｸｼからそのまま引っ張ってきてます）


兎に角、ラブルスがヤバイ。小春のくねっとなよっとした動きが神掛かってるわ、ダンス上手いわ、ダンス位置が前列ポジションだわだし。長台詞凄いだろう。なのにあの可愛さ半端ない。ラブルスの歌難しいけどアレ凄く好きだ。それから白石の声がナカのヒトに似すぎてて決め台詞に鳥肌立ったし。歌もあの歌詞どうなのよエロイよ。エロいヒトだよ…それから乾キモ可愛すぎるだろう。犯罪だ。あれ。だめ。
タカさんとアクツのシーンに思わず眼がうるっとなるし。原作でも泣かされたのにミュでも泣かされそうになって…!!
青学５代目、結構好きです。彼らしか生で見てないから比較しようがないけど、彼らの味があっていいと思うよ。
それから日吉がイジられまくってて可愛かったー。「下克上してやるぜ「お前がな！」とか言われて胃を抑えてる日吉とか。後輩いじめですか？（ﾆﾔﾆﾔ）宍戸さんとべーさまも良い良い。宍戸さん可愛い。

席はなんの運命か。一階左側ブロック最後尾で通路側とかいう。あれ？この配置ってば１月に受けた登録販売者資格試験の席位置とまるっきり同じじゃないかーい。なんだこれー。
そのおかげで私のすぐ隣を手塚と銀さんの風が通りました。最初、誰が走りこんできたか解らなくて、見上げたそこに眼鏡があって「あ、手塚」だと解り、その後すぐに銀さんが…ッ！銀さんが!!
千歳と橘さんも近くまで来て、前後を入れ替えるときのやりとりがまた可愛かった。格好いいのに可愛いとかってずるいわ。
お見送りも千歳とかトリオとか桃ちゃんがめっちゃ笑顔で手を振ってるのにべーさまが無表情で立ってたのとかって笑ったー。思わず手を振っちゃったじゃない。お見送りキャスが「ありがとう」というのに「ありがとう」と答えちゃったじゃない。日本語おかしいわ。
千歳の笑顔がすっごく可愛かったんですが、舞台で手塚戦をしているとき、ずっと千歳のケツに視線がいってました。ごめんなさい。あんだけ離れてたけどイイケツしてんなーとか思いましたごめんなさい。
んで、ケツ繋がりで銀さんの構えがとても重心が落ちてて、その上肩幅以上に足を開いていたもんだから、それも印象的で。
帰りの新幹線の中で一緒に行った友達が銀さんの足は凱旋門のようだと言ったのがツボだった。東京凱旋の時、絶対眼が釘付けじゃないかー。
金ちゃんも可愛かったし、四天のベンチワーク良かったよ！でも青学のベンチも眼を離したすきになにかしてたりだとか…どこ見てればいいかわかんなくなって眼がまわっちゃったりね。


次は２９日の東京凱旋。してんほほほほうじをもういっかい！
行く前は事前に買うものリストちゃんと作ろう。なんか今回、会場効果で三回もグッズ売り場行って買っちゃったりしちゃったし…買いすぎだから。自重自重。


とりあえずびっくりしたのは日吉の口癖が三歳、宍戸さんの口癖が小学校四年生ってところかな！（日替わりネタ）