とんでイスタンブール

年齢がばれてしまうような題名で申し訳ない。
題名にピンと来られた場合、嬉しくないでしょうが風と同じ年代か、はたまた同じ思考回路の持ち主である確率８０％

戦利品を読み漁り、うっかりネフサまでしてしまったせいで頭の中がよい感じに飽和状態です。満足しすぎて指が動きません。書かないかんぜよ。と思えば思うほど、モットーたる「原稿は楽しく書いてなんぼ」というのがもっと時間延ばしちゃっていいじゃんよー。といってくれやがります。今はげんとれんに萌えて、萌え落ち着いたら原稿すりゃいいじゃんよー、と。
しかしそれでは遅い。夏コミ締め切りはいつもよりはやいんじゃー。なんでじゃー。
とにかく、雨降り続きとじめじめ加減でテンション駄々オチで仕事先でも「大丈夫？」と聞かれる状態なので、ここはげんとれんにテンション上げてもらってゆきとまさにつなげていく所存でございます。

最近、ありがたいことにメル友との柳メルのやりとりでマニアックな話に火をつけられました。
柳と座敷牢、真田と柳と夏の夕暮れと縁側、水桶と素足とスイカとカキ氷、そしてイチゴミルクカキ氷アイスバープレイ。
私の脳内常春じゃなかったな、いつも猛暑だった。ごめん偽った。

拍手ぱちぱちもありがとうございました！
真夏に向けてばてないようがんばります。